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株式市場で自動車の自動運転化への期待が高まっている。
安倍首相は、2020年の東京五輪までの自動運転車の実用化と普及促進に向け前向きな姿勢を示しており、2030年には市場は20兆円規模に成長するとの期待も出ている。
自動運転で外せない銘柄といえばZMP関連だろう。

ZMPとは


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一言で言うと「ロボット」のベンチャー企業である。
ビジョンとしては「人型ロボット・ロボカー技術を応用し、総合ロボット会社へ」と掲げられている。
注目されているのは、自動運転技術・自動運転車の開発であり、その技術は自動運転の分野だけでなく、物流や、ヘルスケアなど幅広い領域での活用が見込まれている。

ZMPは自立運転のほかにもさまざまなロボット開発に取り組んでいることから、複数分野の技術を組み合わせながら、ニーズに合った製品を提供していく力があるのではないかと考えられる企業だ。
さらに、ZMPは自動車のみならず、無人の航空機分野にも取り組みを拡大している。無人航空機は、山間部など陸上交通が不便な地域の生活水準を向上させるほか、物流の効率化を図るためにも活用が期待できる。


自動運転が注目される理由


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自動運転市場に関しては、現在はそれほど市場が大きくないものの、今後市場が拡大していくと予想されている。
IPO銘柄は成長性が重要な評価項目の1つと言えることから、発展性が見込める分野に取り組んでいるZMPのIPOには期待できる要素があるのだ。

先進国でいえば、高齢化が進む中で、高齢者であっても安心して自動車に乗れるような環境づくりに自動運転車が貢献することが期待される。

一方、発展途上国については、道路整備が追いついておらず、都市部を中心に慢性的な渋滞が問題となっている。自動運転車の導入によって、車間距離を最適な水準に調整することができれば、追突などの事故を減らすことに加えて、渋滞の緩和にもつながるのではないかと考えられている。


ZMP上場時期は


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早ければ2015年に上場という噂があった。
2016年内、遅くても2017年の上場が期待されている。

今年か来年にZMPのIPOが訪れる可能性が高い。テーマ性が高い銘柄であり、初値高騰が期待できる。
上場の規模は1000億円・2000億円といった数字が出ており、東証一部上場による大型IPOになる可能性もある。


ZMP関連株


【3663】 アートスパーク

ZMPとロボット制御用ユーザーインターフェースの共同開発のパートナーとして、ユーザーニーズに応じたインターフェースの提供に取り組んでいる。
また、ZMPが実施する、第三者割当増資の引受けを2013年12月18日に実施した。

【4667】 アイサンテクノロジー

内閣府の2015年度委託事業「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)自動走行システム」の検討課題のひとつである「自動走行システムの実現に向けた諸課題とその解決の方向性に関する調査、検討におけるダイナミックマップ構築に向けた試作、評価に係る調査検討」を受託した。
また、ZMPおよび名古屋大学と連携し、名古屋で自動運転の公道実証実験を14年7月から実施している。

【2432】 ディー・エヌ・エー

ZMPと共同でロボットタクシー会社を設立したこと有名だ。
2020年の東京五輪開催までにロボットタクシーを多く走らせると宣言している。
2016年2月には神奈川県藤沢市にて自動運転車の実証実験も行われており、実用化に向けて着々と準備が始まっている。

【6769】 ザインエレクトロニクス

株式会社ZMPが主催するZMPフォーラムに、プラチナスポンサーとして協賛し、自動運転やADAS、電子ミラーシステム等で、カメラの高解像度化が必要となっていくトレンドに対応し、8Mピクセル60fpsのカメラの非圧縮映像データをわずか1対のペア線のみでリアルタイム伝送できる超高速伝送技術を紹介している。
同社は、フルHD解像度の映像を1対のペア線のみでリアルタイムで伝送できる唯一のソリューションとしてV-by-OneHS最新製品3品種を2015年に市場投入し、車載カメラおよびディスプレイアプリケーションでの高解像度化サポートを通じて、車載市場での取組みを強化している。

【6634】 ネクスグループ

ZMPと自動車テレマティクスの事業分野において共同でマーケティングを開始している。
ZMPが保有する車両情報を収集・解析する技術と、ネクスの通信技術・通信モジュールを組み合わせることで、車両の状態監視、走行時の音声や画像データなどの送信、新たな機能の追加におけるソフトウェアの自動アップデート等の実現が可能となるという。

【6723】 ルネサスエレクトロニクス

先進運転支援システム向けに、サラウンドビューシステムの初期開発に最適な開発キット「ADASサラウンドビューキット」を発売した。
さらに16ナノメートル世代プロセス以降の車載情報機器用SoC(system on chip、システムLSI)向けに新しい回路技術を開発した。
そして、自動運転に向けた運転支援システムのニーズをオールインワンで提供するセーフティマイコン「RH850/P1x-Cシリーズ」を発売している。

【6632】 JVCケンウッド

2013年7月末にZMPとの合弁会社を設立した。
同年12月にはZMPへ出資を行い、同社の中・長期的発展を担う「革新的先進運転システム(i-ADAS)」の事業領域での取り組みが先行するZMPと連携することで、今後成長が予想されるテレマティクス分野での事業開発を本格的に推進するとともに、同社を支える基幹収益事業の開発を目指している。

【7991】 マミヤ・オーピー

GPS機能、自動運転技術を活用したゴルフ場芝刈り機向け障害物検知機能を共同開発した。

【3676】 ハーツユナイテッド

自動車業界向けのデバッグ及びデータ収集等実験代行に関する事業を行う株式会社ZEGを設立した。

【6481】 THK

物流支援ロボットの共同開発、生産支援、マーケティング・販売という一覧の流れを協業している。


ZMP関連株一覧


【8595】 ジャフコ
【4310】 ドリームインキュベータ
【6301】 コマツ
【3666】 テクノスジャパン
【3132】 マクニカ・富士エレ
【6758】 ソニー
【8462】 フューチャーベンチャーキャピタル


株大臣のまとめ


今後、全世界的に自動運転車両が増えていくだろう。
正確な道を通り正確な時間に目的地へ到着する。
色々な企業が目指している目的地だ。
自動運転や、ロボットベンチャーなど今後熱い関連だと言えるだろう。

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