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アメリカでは4年に1度の大統領選を民主党、共和党から指名候補者を決める、指名争いは2016年2月1日アイオア州から始まった。
現時点で共和党のトランプ氏と民主党のクリントン氏の一騎討ちとなっている。
投票開票日となる11月8日を前に米大統領選の関連株を抑えておこう。

米大統領選挙


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アメリカ合衆国大統領選挙は、アメリカ合衆国大統領を選出するための選挙。
この選挙は、具体的には数次のプロセスに分かれているが、一般に、4年毎、11月に行われる一連の選挙手続き、予備選挙となる立候補者選出および立候補者による選挙運動から選挙人による本選挙・投票・開票までの全プロセスの総称である。

2016年アメリカ合衆国大統領選挙は、2016年11月8日に予定されている。
第45代アメリカ合衆国大統領および第48代アメリカ合衆国副大統領を選出するための選挙である。


米大統領選 候補者


ヒラリー•クリントン氏

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民主党代表候補者のクリントン・ローダム・クリントン氏は、1947年10月26日生まれ。
第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントン氏の妻であり、1993年から2001年までファーストレディーを務めた。
彼女は大学院を卒業した後は弁護士としてのキャリアも築いており、アメリカ初のキャリアウーマン、「最強のファーストレディー」として当時注目を浴びた。

クリントン氏は、ファーストレディ時代、上院議長時代、国務長官時代を経て2008年に大統領選出馬を正式に表明。
この時には、現大統領バラク・オバマ氏とジョン・エドワーズ氏に予備選で敗れて3位に終わったものの、その後の2015年4月に大統領選出馬を正式に表明した。

ちなみに、彼女が卒業したウェルズリー大学は、アメリカでは有名な超名門女子大。
大学在籍当時のクリントン氏は女性初の卒業式スピーチを行い、その中で、「自分の世代で良き世界を実現する」と喝破したのだとか。
ウェルズリー大学初の女性卒業スピーチに続き、アメリカ合衆国初の女性大統領誕生となるのか注目です。

ドナルド•トランプ氏

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共和党代表候補のドナルド・ジョン・トランプ氏は、1946年6月14日生まれ。
アメリカでは有名な実業家です。1970年代からオフィスビル開発やホテル、カジノ経営に乗り出し、不動産王の名を欲しいがままに。
1980年代後半には一時巨額の債務を抱えたものの、危機を乗り越え、1990年代後半には再びアメリカの不動産王としての地位を取り戻した。

彼の出身大学ペンシルベニア大学ウォートンスクールは、世界的に最も高い評価を受けているビジネススクールだ。
その後、ペンシルベニア大学大学院ウォートン校にてMBA(経営学修士)を取得した。
MBAの試験ではただ単に勉強を丸暗記してクリアできるような試験はなく、実際のビジネスで想定されるケースを通してマーケティング戦略や人事戦略のパフォーマンスが試されることになる。実業家として高い実力を持っていることがわかる。

過去に大統領を務めたカーター大統領はピーナッツ農園経営者、レーガン大統領はハリウッド映画俳優組合委員長奪という経歴は持つ者の、両者ともに政治経験は0ではありません。政治経験0のトランプ氏が、今後どのような快進撃を見せてくれるか注目だ。


米大統領選が日本に与える影響


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米大統領選が行われることで株価が影響するのはアメリカだけではない。
遠く離れた日本においても米大統領選の影響を受ける銘柄は多数存在する。

近年、アメリカでは水道、道路、橋などのインフラの劣化が問題視されていることも背景にあるため、大々的なインフラ投資が始まる可能性がある。
ヒラリー氏、トランプ氏のどちらも、大統領就任時の公約としてインフラ投資に関する発言をしている。
つまり、ヒラリー氏、トランプ氏どちらが大統領に就任しても大々的にインフラ投資が行われることになるだろう。


米大統領選関連株 本命


【6301】 コマツ

ヒラリー氏、トランプ氏のどちらも、大統領就任時の公約としてインフラ投資に関する発言をしている。
政策としてインフラ投資を中心に考えて、米国売上高比率が35%という実績を持つコマツが有力だろう。
交通インフラや公共投資などの事業展開していることから、米大統領選の本命銘柄だと言えるだろう。


米大統領選関連株 一覧


インフラ関連株

【4063】 信越化学工業

【5463】 丸一鋼管

【5233】 太平洋セメント

【6409】 キトー

【6250】 やまびこ

【5981】 東京製綱

太陽光発電関連株

【6506】 安川電機

【5801】 古河電気工業

【7011】 三菱重工業

11月8日の米国の大統領選挙まで1カ月を切っている。
他にも米大統領選関連銘柄として注目できる銘柄は多数ある。
米大統領選投票日11月8日の前後にも米大統領選関連銘柄の株価動向の変化に期待しよう。
世論調査による支持率でわずかにリードする民主党のクリントン元国務長官だが、共和党の不動産王トランプ氏との差は再び縮まり接戦となっている。
株式市場への影響が楽しみだ。

 

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