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間も無く発表のあるノーベル化学賞
日本人の受賞が大いに期待できる賞だろう。
関連する銘柄も数多くあるので注目したいところだ。


ノーベル化学賞


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ノーベル化学賞はノーベル賞の一部門。
アルフレッド・ノーベルの遺言によって創設された6部門のうちの一つ。
化学の分野において重要な発見あるいは改良を成し遂げた人物に授与される。


ノーベル物理学賞候補の日本人


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崇城大学DDS研究所特任教授 前田浩教授

国立がん研究センター先端医療開発センター新薬開発分野の松村保広分野長と共に、高分子薬剤が選択的にがん局所に留まりやすい現象「がん治療における高分子薬物の血管透過性・滞留性亢進(EPR)効果」を発見。

国立がん研究センター先端医療開発センター新薬開発分野分野長 松村保広分野長

崇城大学DDS研究所特任教授の前田浩氏と共にEPR効果を提唱。がん間質にデリバリーし、不溶性フィブリン上で抗がん剤をリリースして、がんと腫瘍血管両方を攻撃するがん間質ターゲティング療法を開発。

名城大学大学院理工学研究科終身教授 飯島澄男教授

アルミニウムの半分という軽さ、鋼鉄の20倍の強度、優れた弾性力を持つカーボンナノチューブを発見。
その特性を利用し、半導体、燃料電池、光学機器などの新素材として期待されている。

九州大学名誉教授 新海征治教授

専門は多岐に渡るが、分子認識メカニズムの解明と、それらの知見を応用した分子機械システムの構築などを行っている。
Wiley社が発行する世界的に著名な化学雑誌であるAngewandte Chemie 誌のアドバイザリー・ボード(顧問委員会)を兼任。
トムソン・ロイター引用栄誉賞をジョージ・ホワイトサイズ(ハーバード大学)、Fraser Stoddart(ノースウェスタン大学)らと共に2003年から3年連続で受賞。

京都大学大学院工学研究科教授 北川進教授

有機物と金属を組みあわせた多孔性材料を研究している。

初代東京大学特別栄誉教授 藤嶋昭教授

東京大学大学院に在学中の1967年春、水溶液中の酸化チタン電極に強い光を当てたところ、酸化チタン表面で光触媒反応が起きることを発見。
この現象は共同研究者の本多健一の名前と合わせ「本多-藤嶋効果」と呼ばれる。

首都大学東京名誉教授 春田正毅教授

2012年トムソン・ロイター引用栄誉賞受賞


ノーベル化学賞関連株 本命


【4582】シンバイオ製薬

米調査会社のトムソン・ロイターが21日にノーベル賞候補者24人を発表。その中に熊本大学名誉教授で崇城大学DDS研究所・特任教授の前田浩氏がんに薬剤を集める「EPR効果」を見つけたことが評価されノーベル化学賞の候補として挙げられている。
この前田浩氏はシンバイオ製薬のシニアアドバイザーになっていることから一気に注目を集めている。
2016ノーベル賞関連株の本命と言えるだろう。

【4572】カルナバイオサイエンス

国立がん研究センターと研究開発を行う。
がん治療薬では国立がん研究センター松村保広分野長がノーベル化学賞候補となっている。

【4080】田中化学研究所

ノーベル化学賞では日本の受賞者だけでなく、海外受賞者の研究内容も注目されている。
今回の本命はスマホや電気自動車(EV)での活用で注目される「リチウムイオン電池」が本命だ。
リチウムイオン電池関連銘柄の同社もノーベル賞関連銘柄として注目が集まる。

【4100】戸田工業

田中化学研究所と同じく、リチウムイオン電池関連銘柄として正極材の部品供給を行う同社も関連銘柄。

【6674】ジーエス•ユアサ

リチウムイオン電池の製品開発を行う。
国内外でのシェアは大きい。リチウムイオン電池関連銘柄、電気自動車関連銘柄の本命であり、今回に限ってはノーベル賞関連銘柄でもある。

【4183】三井化学

三井グループの総合化学メーカーである。
化学賞関連株と関係が深いと考えられる。

【4004】昭和電工

石油化学、化学品、カーボン、セラミックス、アルミニウムなど多くの開発に携わっている。

【4208】宇部興産

化学を中心に、最先端の航空宇宙分野まで製品・技術が活用していてる。
化学賞関連としても期待できる。


株大臣のまとめ


間も無く発表があるノーベル化学賞
やはり、リチウムイオン電池関連が熱い銘柄だと言えるだろう。
まだまだ期待できる銘柄ばかりなので今からでも遅くないだろう。

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