株式市場で、防衛関連銘柄がにわかに注目されている。国を守る費用として「防衛費」と呼ばれるものが計上されている。日本の平成29年度の防衛費は5兆円を超えるとされており、これは過去最大の金額となっている。福ちゃんが注目している防衛関連銘柄を紹介するのでぜひ参考にしてほしい。
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防衛

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防衛とは、攻撃から身を守ることを指す。最近では北朝鮮の核ミサイルの発射などもあり、日本は防衛に力を入れている。ただ、防衛は、本来は必要なことではないと俺自身は思っている。と言うのも、誰も攻撃する人がいなければ、防衛をしなくても良いためだ。

何万年前とさかのぼっていくと、防衛をする人なんてほとんどいなかったと思う。それが、いつしか近くの人を防衛し、同じ国内にいる人、そして現在では、海外から防衛するというように、年々防衛する対象範囲も広がっている。

今後も、防衛費はどんどん上がっていくことが予想されるため国民を苦しめるかもしれない。ただ、その一方では国が防衛に力を入れることによって喜んでいる企業がいることも事実なのだ。何が正しくて何が間違っているのか一概に言えない問題になっているな。

オスプレイ

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日本の最大の防衛機関と言えば「自衛隊」であり、さらに、日本のいくつかの場所にはアメリカ軍が駐在している「米軍基地」が存在する。最近、米軍の事件などが取りざたされることも増えてきたが、その中でも米軍の輸送機として使われている「オスプレイ」については、大きな問題になっているようだ。

と言うのも、オスプレイによる墜落事故などが相次いだためだ。仮に、これが繁華街などに墜落すると、死者もたくさん出るだろう。つまり、これを運行させてほしくないと沖縄県民を中心に思っている。

もし、オスプレイとは違うものを作るとなれば、ほかの製造会社にもチャンスが回ってくるかもしれない。しかし、今のところは変化なしというのが現状だ。今後どういう体制をとっていくのか目が離せないな。

自衛隊は海外とも協定を結んでいる

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イギリスと日本の間では、食料や弾薬など物資を送り合う「物品役務相互提供協定(ACSA)」と呼ばれる協定を結んでいる。これによって、何か争い事があったときでも、お互いにカバーし合えるため、より効率的に戦いに臨むことも可能だ。

これは中国をけん制する意味合いで結ばれたとも言われており、いかに、日本が中国に対して緊張感を持っているか、ヒシヒシと伝わってくる。現在、日本は領土問題について、たくさんの問題を抱えているのだ。

尖閣諸島付近には、中国の潜水艦などがいるし、北海道には、北方領土関係でロシアとのやりとりをしている。ただ、個人的にはこのまま発展することがないとは思っている。アメリカ次第では状況が変わるかもしれないが。

福ちゃん注目の防衛関連銘柄

【6751】日本無線(株)

東京都三鷹市に本社を置く。
日本無線は、主に無線などを製造している企業だ。戦車や戦闘機などには、無線が付いており、その機能を提供するのが日本無線となっている。防衛省からの依頼も多くなっていることから、防衛関連銘柄として期待できる銘柄ではないだろうか。

【7011】三菱重工業(株)

東京都港区に本社を置く。
三菱重工業は、戦闘機から潜水艦まで幅広く作っている企業だ。そのため、日本国内だけではなく、海外からの受注も多数存在している。また、ミサイルなども作っているため、たくさんの国から受注が舞い込んでくると考える。このことから防衛関連銘柄として期待できる銘柄だと考える。

【7013】(株)IHI

東京都江東区に本社を置く。
IHIは、ロケット弾など、戦闘で使うような兵器を製造している企業だ。使えば補充しなければならないので、需要も多いと考える。そのため、海外などで紛争が起こるたび、受注する状況だ。このことで防衛関連銘柄として注目している。

【7012】川崎重工業(株)

兵庫県神戸市に本社を置く。
川崎重工業は、主に、防衛省で使う航空機などの製造を行っている企業だ。しかも、防衛産業では三菱重工業よりも強いのではという人もいるぐらいだ。そのため、今後のさらなる防衛関連銘柄としての成長に期待したい。

【6301】コマツ

東京都港区に本社を置く。
コマツは、フォークリフトなどのほかに、実は防衛に関する弾薬や装甲車なども作っている。ただ、防衛に関する受注としては、防衛省のウエイトが明らかに大きい。そのため、防衛省からの依頼が増えれば株価も上昇する。防衛関連銘柄として十分期待できるぞ。

福ちゃんのまとめ

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今後も防衛費は、どんどん増大していくことが予想されるため、長期的に防衛関連銘柄に期待できるのではないかと考える。特に、日本やアメリカと関わっている企業は、今後も需要が絶えない雰囲気があるため、ぜひともチェックしておこう。