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物とインターネットが繋がる時代がきている。IoTは世界中でブームとなっており、2016年はIoTビジネスに大きな動きをみせた1年だったのではないだろうか。急速に様々な事例が発表され、同時にアプリケーション、プラットフォーム、通信デバイスなどすぐにでも利用可能なIoTのサービスが続々と登場している。このことからIoT関連銘柄に注目している。
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IoT

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IoTとは、「Internet of Things」の略称で、一言でいうと、インターネットと物を繋ぐという意味だ。
例えば、自宅のテレビをインターネットに接続したり、スマートフォンから自宅の電子機器のスイッチをオンオフ切り替えることができたりすることなど、自分から離れている対象物の状態を変えることができる、離れている場所の情報を知ることができるとを可能とする。

IoTブームの背景

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IoTがブームとなったきっかけは低価格でセンサーやジャイロが手に入る時代になったからだ。スマートフォンにはセンサーやジャイロが多く導入されていて、スマートフォン普及によりセンサーなどの量産から価格が下がり、誰でも比較的簡単に手に入るようになった。
IoTを実現する各種コストが大きく下がってきたことから、インドでは低コストでIoT関連のエンジニアリング企業が次々に誕生している。

しかし、ブームの反面でセキュリティ問題があるようだ。
サイバー攻撃に関する研究を行っている機関では、パソコン本体よりもIoT機器の攻撃が増えていることを発表している。IoT機器にはセキュリティ対策されていないものが多いのが現状だ。今後どんどんIoTが普及されていくと予想されるが、サイバー問題が大きな課題になっている。

注目のIoT関連銘柄

【3690】(株)ロックオン

大阪府大阪市に本社を置く。
ロックオンは、インターネット広告の運用サポートサービスを提供している企業だ。IoT関連の構築オープンソースの開発を開始したことを昨年2015年に発表している。スマホアプリやリアルPOSレジ等様々なものをIoT対応することを視野に入れ開発している。今後、IoT関連銘柄として注目されるだろう。

【9984】ソフトバンクグループ(株)

東京都港区に本社を置く。
言わずと知れた通信会社大手企業で、日米で携帯事業、ネットへ展開している。2014年に発表した「pepper」の人工知能(AI)ロボットなども開発を進めている。最近では、IoT用デバイスに省電力に優れる英半導体設計子会社アーム・ホールディングスを買収していることからIoT関連銘柄として大いに期待できる銘柄ではないだろうか。

【3914】JIG−SAW(株)

東京都千代田区に本社を置く。
JIG−SAWは、クラウドやサーバーを対象にした自動監視システムの展開をしている企業だ。IBMが展開するIoTの基盤となるサービス「IBM Watson IoT Platform」を活用するエコシステムプログラム「Watson IoT Platform パートナーエコシステム」への参画を決定し、エンタープライズ領域を中心に各企業のIoTサービスのサポートを強化することを発表している。このことからIoT関連銘柄として注目している。

【6701】NEC

東京都港区に本社を置く。
NECは、通信インフラ設備で国内トップを誇る企業だ。最近では、ITサービスを強化してる。デンソーとNECは26日に高度運転支援や自動運転、モノづくりの分野で協力することを発表している。このことからIoT関連銘柄として期待できると考えている。

【6502】(株)東芝

東京都港区に本社を置く。
東芝は言わずと知れた総合電機大手企業だ。IoT分野の開発強化を開始し、マイクロソフトと提携している。東芝のセンサー、IoTデバイスとマイクロソフトのクラウドコンピューティングプラットフォームを組み合わせ、データ分析、収集をすることなどを発表していることからIoT関連銘柄として十分期待できる。

まとめ

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インターネットとモノを繋ぐということは注目されていて、世界中の企業で、IoTのために開発を繰り返し競争している。今後、インターネット黎明期が再びくることが予想されるぞ。すでにIoTは我々の生活には欠かせないものになってきている。IoT関連銘柄をしっかりとチェックしてもらい投資に役立ててほしい。