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2016年9月にウラジオストクで首脳会談があってからロシア関連株が上昇傾向にあったことは覚えているだろうか。
そして12月15日に日本の安倍晋三首相とプーチン大統領による首脳会談が、山口県長門市で予定されている。
北方領土問題の解決に向けて話し合いが行われると思われる。
このことからロシア関連株の動向が期待される。

首脳会談


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12月15日の首脳会談での話し合われるのは国策となるだろう。
北方領土問題も話し合われ、解決への前進が期待される
北方領土問題が解決すれば貿易、水産、資源、公共事業など、様々な分野の事業が恩恵を受ける事が考えられる。
当然、ロシア関連株は注目すべき点だと思われる。


北方領土問題


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北海道根室半島の沖合にあり、現在ロシア連邦が実効支配している択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の島々だ。
すなわち北方領土に対して、日本が返還を求めている領土問題だ。

ロシアのぺスコフ報道官は10月10日に、北方領土の問題に関して「遅かれ早かれ、ある種の合意が達成される」との見解を示している。
この発言の裏には、ロシアに対して日本サイドから建設的な提案がなされたようで、それが評価されたと思われる。
領土問題が解決に向かえばロシア関連株の動向が期待できる。


北方領土の経済効果


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北方領土問題が解決すれば、日本水域の拡大が考えられる。
世界三大漁場と言われる海域の中に北方領土は入っている。
世界三大漁場はカニやエビなどの豊富な水産資源を得ることができる。
北方領土問題が解決することにより、日本の水産業、ロシア関連株にもたらされる恩恵は非常に大きなものになると思われる。

そしてもうひとつ、地下資源も見逃せないだろう。
天然ガスやレアメタル、石油に関して、ロシアは世界第2位の石油輸出国である事は有名だ。
北方領土問題が解決することにより資源関係もロシア関連株として上昇を見せるだろう。


ロシア関連株


【9380】 東海運(株)

中央区晴海に本社を置く。
アジア船ターミナル業務を行う企業
特に、ロシアへの国際輸送に力を入れている。

ロシアへの国際輸送に力を入れているとこから、ロシア関連株の中でも強い関連を行う企業とも言える。
2016年9月から上昇傾向にある事でもわかるように、ロシア関連株の中でも本命といってもいいだろう。

【1605】 国際石油開発帝石(株)

東京都港区に本社を置く。
原油・ガス開発生産の国内最大手企業。

ロシア国営石油会社ロスネフチ社とマガダン沖合での共同開発をしていることからもロシア関連株で本命に近いと思われる。

【6445】 蛇の目ミシン工業(株)

東京都八王子市に本社を置く。
家庭用ミシンで国内トップシェアの企業。

蛇の目ミシン工業(株)はロシアに向けての輸出に実績がある。
ここ2年ほどは景気低迷で落ち込んでいたものの、2016年4~6月期は増収増益と回復傾向を見せていることからロシア関連株といってもいいだろう。

【1333】 マルハニチロ(株)

東京都江東区に本社を置く。
良質な水産物をコアに、多種多様な食品分野に事業を展開している企業

世界最大規模の水産物取扱量をほこり漁業や養殖業など水産事業が売り上げの6割を占めている。
ロシア・カムチャッカでサケ缶詰の生産をしていたこともあり、社名の一部のニチロはで日本とロシアの漢字一文字をつなげたものと言われている。
マルハニチロ(株)もロシア関連株として外せないだろう。

【4616】 川上塗料(株)

兵庫県尼崎市に本社を置く。
三井物産翼下の塗料事業を展開している企業。

川上塗料(株)は三井物産の翼下であり、ロシアに天然ガスパイプライン用塗料を納入するなどの実績をもっている。
ロシア関連株として上昇する可能性があるとみている。


ロシア関連株一覧


【2914】 JT

【1301】 極洋

【2590】 ダイドードリンコ

【6586】 マキタ

【9107】 川崎汽船

【2801】 キッコーマン

【5201】 旭硝子

【6988】 日東電工

【4324】 電通


株大臣のまとめ


12月15日に行われる日本の安倍晋三首相とプーチン大統領による首脳会談の影響でロシア関連株の動向がはじまっている。
北方領土問題解決で、株価はかなり影響してくると思われる。
階段の結果次第では株価急騰する可能性もある。
今からでも遅くないので動向をチェックしておこう。

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